アポロ覚書
有限会社 構造技術研究所のホームページです
橋梁自動設計システムAPOLLOの運用方法や裏技などの覚書です
2012年7月6日金曜日
部材数をカウントしない
階層シートのM列を 2 とする。
y-Materは、階層シートで第4階層の明記された部材を部材数としてカウントします。
主桁で添接材料を主桁ブロックとは別に拾って場合第4階層に「J1」などと記入すると工数算定のブロック数がおかしくなります。そんな場合に重宝します。
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